※このサイトは劇団☆新感線の役者・粟根まことさんを応援する私設ファンサイトです。劇団・ご本人とは一切関係ありません
くらむぼんの幻想
■その他の感想■
| RUN AWAY GIRL 流れる女」 | |
|---|---|
| 日本画家・加平山郁造役 | 2005年8月放送 |
|
主人公は余命半年を宣告される。病床で書いた私記は大ベストセラーになったのに、実は誤診と分かる。 そんな彼女のドタバタコメディー。 
粟根さんは偶然ファミレスで出会った、有名日本画家さん。 一日5万円でモデルになってくれと言われて、ついて行くが、イメージが違うとか何だかんだ言われ、そこそこ大変。 しかもハッキリ「全く、ちっとも好みではない」とか言われるし(^^;) 画家さんなので、微妙にワガママ。絵の具も拘って 「だってコレじゃないと嫌なんだ」とか言うしー。 そんでもってそれがまたややこしいモン使ってるしー。 でも実は画家さんがファミレスに毎日通っていたのは、ウエイトレスの実の娘を見守る為だった。 ところで自称23歳（現実32歳）の娘がいる父親って、設定年齢はいくつ？？ 微妙にメッシュな白髪がイイっす♪ | |
| 映画『ローレライ』 | |
|---|---|
| 船田光家大尉役 | 2005年春公開 |
|
第二次世界大戦末期。東京に落とされる予定の第三の原爆を阻止する為に、 ローレライシステムを搭載した潜水艦が１隻で立ち向かう戦争物語。 粟根さんは潜水艦乗組員で「水雷長」。大尉とあって、偉いのだ！ いつも艦橋にいて、艦長のそばに居るため、見切れシーンが多い！！ とても真面目そうでキッチリしている船田さん。 会議で１人メモを取ったりと、粟根さんにお似合いの役です。 
短髪で、ちょっと痩せてらしゃるのか、自慢の（？）顎のラインがシャープだ！?
反乱兵に取り押さえられ、銃で脅かされているシーンでの 口を歪めたところが、眞子のツボです♪ 軍服姿もお似合いだし、格好よさに磨きが掛かっている。? 大きいスクリーンで見れて嬉しいなぁ〜? 他にも新感線劇団員の方々がご出演されてます。 男祭りと言われるほど、男ばっかりの映画ですが皆さんとてもカッコイイ。 いい男が勢ぞろいしている！ 男祭りバンザイ！！ | |
| 大河ドラマ『新撰組！』 | |
|---|---|
| 谷守部役 | 2004年12月12日放送（最終回） |
NHK大河ドラマです！
土佐弁の粟根さん。なんか不思議（^^;) 古田さんとご一緒なのには驚きました。 悪人ではないんでしょうが、悪そうな感じがナイス。 粟根さんらしい役だなぁ〜と思いました。 しかし眼鏡なし＆なにやら赤毛（笑）。洋装なのにね。 会談（対談？？）シーンの方がお気に入りです♪ | |
| ほーむめーかー | |
|---|---|
| CM監督・熊田役 | 2004年6月3・4日放送（29話、最終回30話） |
ＴＢＳの昼ドラだ！
「粟根さんと子供」見慣れていない為か、ちょっと不思議なカンジがしました。違和感までは行かないんだけどね・・・ 薄い色のシャツに、ちょっき（ベスト）と爽やかなイメージだけど、 やっぱり、ちょと嫌味な監督さん。 でも子供に反撃されるちゃうのよね〜 | |
| AI・HALL演劇ファクトリー見学会 | |
|---|---|
| 宣伝美術講師 | 2003年8月13日AI・HALL |
|
AI・HALL演劇ファクトリー「宣伝美術」講師。7回目の講義。役じゃなく、本当の先生。 最初は粟根さんのチラシコレクション自慢大会。 ジャンル分けされていて、面白編やら余白シリーズ、これはどーなんだろう？編などなどで、1枚づつ丁寧に紹介していく。 特殊印刷チラシ編では、その「特殊」が全くモニターに写らず、最初は斜めにしたり頑張ってましたが、諦めてしまい 「はい、全く写りません！」と、とりあえず見せるだけでパッパと進めていく。それもまた面白かった（笑） 2部（？）は生徒さんが公演チラシを作ってきていて、それを寸評していく。 これが恒例の（？）床座り。みんなが粟根さんを囲んで座って話を聞く。 寸評がまた細かい！一人一人にきちんと内容を確認して、表現したかった事等を聞きながらいい所、 悪い所をひとつひとつアドバイスしていく。 デザインの話から字揃え・字積めに始まって印刷の際のどーした方がいい等など。 とっても専門的な話なので、ただ単にそーゆーもんなんだぁ・・・普通に聞き入ってしまいました。 3部（？）は最初のチラシ自慢大会で見せびらかしたチラシを長机に広げて、直接手にとって見せてくださる。 その間、横に立ってる粟根さんに質問してる人もいたり。 
全部で3時間の講義。間に3回ほど休憩アリ。休憩の間、粟根さんは他の講師の方やらと教室で談笑されてました。
長い前髪だけ結んだ、チョンマゲヘアーにTシャツ＆Gパン。 ちなみに宣伝美術とはチラシやパンフ、場合によってはTシャツやらを作るそうですが、 スタッフの中で唯一、公演が始まる前に仕事が終了する。その為、打ち上げには呼ばれない悲しい仕事だそうです。 粟根さん自身、打ち上げには今まで一度も呼ばれたことがありません！と強調してました。 ただ、新感線では最近は打ち上げ呼んでいるとのフォロー（？）もありました。 | |
| ほんまもん | |
|---|---|
| 雑誌カメラマン・三国役 | 2001年11月14日放送 |
NHK連ドラである！
ちゃんとセリフもある！ 料理の雑誌取材に来たカメラマン。 出てくるお料理を、「美味しそうに」見えるように、料理に手を加えたり、注文をつけて 大将に怒られ、取材できずに帰らされてしまう。 半袖のシャツにカメラマンジャケット！ | |
Copyright (C)
くらむぼんの幻想. All Rights Reserved.
