身も心も歌もトーク | |
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ゲスト | 2007年9月3日Live Bar 440 -four forty |
真心一座、第二章前のトークイベント。 ライブハウスでの「あまり考えていない??」トークイベント。 でも、もう一挙手一投足まで目が離せない、楽しいイベント。 出演者の皆様も、普通にカウンターでアルコールを注文して (お金を払っていたのでちょっと、ビックリ)好き放題(?!) キャパが少なく、狭いライブハウスだけに、超アットホーム。楽し過ぎる! 第一部では第一章の裏話。粟根さんをセンター席にして、出演者の皆様が思い出を語る。 ドラマの撮影中で大阪にいらっしゃるらしい松重さんの話でも盛り上がる。 とにかくデカイと。肩に乗った千葉さんは、あまりの高さにJ○Lが見えたとか。航空機並の高さか?! 他にも、犬顔家〜大阪公演の粟根さん滞在ホテルまで来られて、話しをされたとか。 流石の粟根さんもロビーにいらした松重さんは「怖い人だから、眼を合わさないように・・・・」と思ったとか。 一部のラストは村岡さんの歌。粟根さんがギター演奏。もう粟根さんガン見です!! 二部は第二章のトーク。粟根さんに代わって高田聖子さんを中心に語る。 その間、粟根さんは横のボックスシートで観客状態。そっちも気になる、ステージも気になる。 気もそぞろの眞子。首が痛い・・・・ 第三部は面影ライブ。最初はアコースティックなので、普通に聞いていましたが最後ははじけました! だってライブハウスだもん。はじけなきゃ〜!! 第三部は「満月」のお題での俳句会 。 出演者の皆さんが考えて、飛び入りで参加された相島さんが読み上げる。
ところが!!!粟根さんの句だけ、読むたびに、なぜか間違える。粟根さんちょっとご不満??な感じ。 でも流石に粟根さん。あとで、粟根さんが詠んだ句だと言われると、なるほど・・・と思う句でした!! 終始写真撮影OKと言われると、妙に緊張して撮影しにくく、さらに、ちょっと暗いライブハウスでは デジカメでは・・・・・・・・・・・なピンボケ写真ばかりになってしまったボンクラ眞子。 それもまた、いい思い出だ!と思ってしまうほど、幸せで楽しい時間でした!! |
朗読劇「苦情の手紙」 | |||
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山口ひろし 役 | 2007年8月20日のみ御出演シアターサンモール | ||
毎公演違うキャスト三人による、朗読劇。 主人公の階下に住む女性は、音に敏感。普通の生活音でさえ、苦情の手紙を送ってくる。 主人公はさらに、一方的に送られてくる出会い系サイト他からのメールにも悩まされる。 二つの「手紙」に悩まされる日々。 粟根さんはメールを送ってる出会い系サイトの人であり、実は会社の元同僚。 一人で出会い系サイトの勧誘メールから、女性と偽って、誘いの送りつける人。 「アヤで〜す」「化粧品会社に勤める30代です」「国立医大2年の・・・」はては占い師まで、手を変え品を変え、いろいろな声色を使ってくださいます。おもしろすぎ。 お約束通り、架空請求に発展して、債権取り立てもします。全部同一人物です(基本?)
その後、転職(?)して洗剤を売りつけたり、お水の販売、 羽毛(じつは2%しか入ってないらしい)布団と その度に、主人公は買わされる。いいカモです。 そんな、大笑いするお話。1時間10分くらいでした。
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犬顔家の一族の陰謀 | |||
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粟館弁護士 役 | 2007年12月6日〜16日サンケイホールブリーゼ他 | ||
タイトル通り、あの作品のパロディーに、サブタイトルのアレとかが混じったネタもの。
パっと見でMIRAGE新庄先生だ!!と思ってしまった。 だって、短髪、口髭でスーツに帽子。しかもMIRAGE DVDを買ったばかりだし・・・ 素敵なスーツ姿にクラクラ〜してみました。 真面目な弁護士さんですが、動作がお茶目なので、真面目というより、人懐っこい感じがしました。 相変わらず、戸の開け閉めとか、小道具お片付けとか、端っこで、きっちりしてらっしゃいます。
今回の見どころの一つは、間違いなく、本人の少年時代のお写真でしょう!
ちょっとふっくら(?)した、かわいらしい少年。見落とすことはないでしょうが、凝視です。ガン見です。 あとは終盤の事件再現シーン。横で一人正座して聞かれている様子。 亡くなった皆様(笑)が退場されるときに深々とお辞儀される様子が、眞子のツボです。
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まつさをな | |||||||||
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家老・青柳徳右衛門介 役 | 2007年4月7日〜5月6日サンシャイン劇場 | ||||||||
幕末の小田原藩のお話 一人娘を亡くし、悲嘆にくれる家族。ある「芸人一座」の芸人の娘が、亡くなった娘にそっくり! 養女として迎え入れることになる。 そんな中、藩では革新派と保守派でイザコザが起こり・・・・・ 幕末の動乱と家族の物語。 いや〜、楽しそうに動きますね。好き勝手・・・・もとい。軽やかな動きだ。 最近、バッサリ殺されることが多いから、今回もこれは・・・と途中からちょっとっ心配してしまいましたが何事もなく、生きて終わりました。(笑) その反面。殺陣もない。ガッカリだ〜 もう、随分長いこと粟根さんの殺陣を見ていない気がする。なんだか寂しい・・・。
「バカ夫婦」っぷりがたまりません〜。
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朧の森に棲む鬼 | |||||||||||||
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四天王・ウラベ 役 | 2006年12月29日〜27日新橋演舞場 | ||||||||||||
ライという口先だけで生きてきた男が、朧の森に棲む鬼と契約して一国の王にまでのし上がり、 そして無残に死んでいくお話。 国を守る四天王の一人・ウラベさん。目つきは悪いが躾が行き届いた人。 戦いには強くないみたいだけど、策略で将軍になった人。読みが深いお方です。 同じく四天王・サダミツとはいいコンビ。日ネタもあるほどの名コンビです。 1幕でサダミツさんが殺されたあたりで、嫌な予感はしましたが、2幕の早い段階でバッサリ斬り殺されます。 一応剣は抜くものの、殺陣というほどのものもなく、バッサリ。寂しすぎる(T_T) 斬られた瞬間、眞子は「え?もう出番終わりなの?!」とさえ思ってしまった。修行が足りてません(反省)。
隠れていない役もあります。お客さん役。 これも小須田さんとペア。
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